「左手切り落としたい」から始まって「アメリカの最新型の殺人ウイルスが(以下省略)」の辺りは、今考えると典型的な統合失調症の症状(妄想)だったんだな~と思います。
ただ、その少し前に精神科を受診して「神経衰弱」と診断された頃や、妄想が始まった頃に同時進行のような形で、困った症状が色々出ていました。
今回はその辺についてまとめてみます。
(これらの症状が統合失調症に必ずしも関係あるというよりは、ストレスからくる一般的な不調かも知れません)
1. 息苦しい(喉が詰まったような感じ)
吸っても吸っても空気が肺まで届かないような、なんだか喉(気管?)に何か詰まっているような感覚が頻繁に起こりました。
とにかく苦しいんですよ。
仕事中もハァハァ苦しそうにしてたら、先輩社員に
「酸欠なのかも知れないよ。酸素吸うといいかもよ!」
というアドバイスを頂き、さっそくスポーツ用の酸素ボンベ缶を買いました。
で、苦しくなった時にスーハースーハー酸素吸いまくってみましたが、全っ然効果なし。
その後、病院に行って症状を訴え、肺活量の検査などしてもらいましたが特に異常なしでした。
数年前に、あれは「ストレス玉」
というやつだったんだ!!とわかりました(テレビで見た)
今でも精神的に参ってくると同じ症状が出てきますが、原因がわかっているので無駄に悩まずに済みます。
原因のわからない不調がいちばん辛いんですよね…
2. 書類が読めない
これはうつ病の症状でもあるあるみたいですね。
文字は目に入っているんですが、全く内容が頭に入らないんですよ!!
「10時から会議室に集合して下さい」程度の簡単な内容でも、読んで意味を理解するのに何分もかかってしまうような状態です。
ちょっと難しい内容の文書だったりすると、最初の単語をずーーーーーっと眺めたまま、30分近く固まっていることもありました。
それでも「読まなきゃ!読まなきゃ!」という焦りばかり膨らんで、余計に追い詰められて固まってしまうという悪循環。
普通に元気な状態なら、
「あ~この文書さっぱり意味わかんないわ。誰かに聞こう」とか、
「う~ん、文章が頭に入らない。疲れてるんだな。ちょっと休憩してこよっと」
みたいな対処法が思いつくんでしょうが、精神疾患とかで文章が読めない時って、それさえ出来ないんですよね(私の個人的な感覚ですが)
ただひたすら「読まなきゃ!読まなきゃ!」としかめっ面で書類とにらめっこして、結局読めないまま一時間無駄にしてしまうみたいな。
上司からしたら「お前何やってんの?????」状態ですよね。
今でも、その日のコンディションによって新聞とか読む速度が全く違います(誰でもある程度そうでしょうけどね)
でも、当時は思いっきり仕事に支障をきたしていたので、かなり困りました。
3. その他、不安感とか緊張感とか
そして、不安感やら緊張感やら焦燥感やらが次々と襲いかかってくるというか、常に頭の中が混乱していました。
理由?それが、さっぱり分からないんですよ。
「今日は午後から嫌いな上司と打ち合わせ。嫌だな~」とか、
「この仕事失敗できないからプレッシャーだわ~」とか、
そういう「不安」や「緊張」を呼び起こすはっきりとした理由があるならいいのですが、 特に思い当たる理由もないんですよ。
わけもなく、「ただただ不安」だったり「めちゃくちゃ緊張」しまくっている状態が、ずーーーーっと続いているような感じでした。
とにかく頭の中がしんどかったですね。
ソワソワしていてもたってもいられなくなり、仕事中に外(会社の駐車場)に出てしゃがんで頭を抱え込んでいたりしたので、
「あの子ちょっと変わってるよね^^;」
と変人を見るような目で見られていましたが、「変人」として受け入れ(諦め)られることで、何とか会社での生存権を得ていた私です。
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